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その防衛隊の活躍たるは凄いものが有る。 なのに、給料は払わなくて善いし(食事だけは与えている)、時には音楽も奏でてくれる、なんとその声は、ソプラノで、独唱の時も有り、合唱になる時も有る。 防衛隊は、すこぶるこのハウスが気に入っているとみえて、決して出て行こうとはしない。そのうえ毎年少しずつ数を増やしてくれる。 その防衛隊の制服は緑色をしていて、足には特殊な吸盤を取り付け、忍者のように何処にでも現れ、じっと我が身を隠して、敵の到来に備えている。 もしそこに敵が現れようものなら、ただちに背筋を伸ばし、今にも飛びかかろうと攻撃体制に入る、そして攻撃目標を定め、大きな口を開けて一気に飛びかかる。 するとそこにはもう敵の姿は無い。なんと言う早業なのか、それは見事なものである。 しかし、その勇敢な素早い動きを、カメラに収めた事はまだ一度も無い。何度かその瞬間に遭遇しているにも関わらず、撮影には失敗している。 わがグルメマッシュ防衛隊の凛々しい姿を、早く観てみたいとお思いでしょう。 |
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