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ボーイスカウトビーバー隊

カブトムシプロジェクト!


      

ボーイスカウト浜松15団は、家の息子(ベンチャー隊)が所属する団体です。
浜松の東南地区の方々を中心に活動しております。

椎茸を取った後の廃棄した菌床の置き場所から、毎年カブトムシが巣立って行きます、そして暫くすると、メスが卵を産みに帰って来ます、今年も例年のごとく沢山の卵を産んでくれました。
そして卵から孵った幼虫が腐葉土をモリモリ食べて大きく成長してくれました。
このカブトムシの事を知ったビーバー隊のリーダー達が、ボーイスカウトビーバー隊のプロジェクトの一環として、カブトムシの飼育に取り組んでみようという事になり、グルメマッシュの廃棄菌床に発生したカブトムシの幼虫を、子供が自分で幼虫を掘って家に持ち帰り、1年間(幼虫<さなぎ<成虫<卵)飼育に取り組む事になりました。

11月11日午後1時頃、リーダー達の先導で子供達が、グルメマッシュにやって来ました。こんなところにカブトムシが居るの?なんて顔をしている子も居ました。

我が家に到着したビーバー隊が集合したところです。

今日家に来たビーバー隊の隊員(リーダーを含めて)は総勢17名いるはずなんですが、どうですか判りますか?

カブトムシの飼育の仕方についてリーダーから説明を受けている、結構真剣に聞いているのでビックリ、巷では学級崩壊等と騒ぎ立てている時期にこの真面目な姿、興味の有る事は誰だって真剣に聞くという事ですね!

先遣隊が恐る恐る腐葉土を触り始めた、腰が浮いているところを見ればやはり逃げ腰?

しっかり腰が座っているので、カブトムシの幼虫が出て来ても大丈夫なようだ!

子供達もしだいに熱が入って来たしっかり土の中に手を入れて幼虫を掘り出そうとしている、土いじりの楽しさを思い出したのかな?やっぱり子供は怖いもの知らずでなきゃ〜ね!

子供達も熱が入って来たが、リーダー達の方がもっと熱くなって来た様な、昔を思い出したのか!

カブトムシの幼虫が沢山出て来たので、余分に欲しい子供には追加配付をしています。

カブトムシの幼虫が沢山居たので子供達がそれに群がって来ている。

カブトムシを手に入れて、そろそろ帰り支度を始めました、1年間面倒を見て、カブトムシが上手く育ってくれれば、子供にとってもカブトムシにとっても良いのだが!

双方の成長に役立ってもらえればとても嬉しい事です。

カブトムシの育て方が知りたいあなたはこちらに

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