八ヶ岳の南部に位置する「編笠山」は、名前の表わすように、編笠型をしています。
裾野付近は勾配もなだらかで楽に登れそうですが、山頂手前(2000m)付近に達すると、しだいに勾配も急になります、直下は急登で呼吸を荒げて一気に登る事となります。
山頂に達すると360度視界が開け、北から八ヶ岳の全容、富士山、南アルプス、御岳山、乗鞍、北アルプスと近隣のほとんどの山を観る事ができます。
雲海から押手川分岐迄は、原生林の中を鳥のさえずりを聞きながらの、比較的歩きやすい登山道が続くが・・・
ここから先は山頂まで直登となるので、気合いを入れて進む。
ハシゴが見えてくれば後一息!最後の約20分の踏ん張りどころである。
高度が上がるにつれ富士山の雲が切れてはっきりと見えるようになる。
雲の中に南アルプスの山々がくっきりと浮かぶ。
岩がゴツゴツした山頂が私達を迎えてくれました。
八ヶ岳の一翼をになう「編笠山」2524m
山頂からの眺望は最高で360度遮るものは有りません。
先日(9/27〜9/28)皇太子様が編笠山から権現岳への登山をされた様です。
山頂から青年小屋に向かうトラバースコースを通り下山する。
先日皇太子様がお泊まりになられたばかりの青年小屋です。
大岩に大きな矢印、登山道もしっかりとした表示が有り、迷わず進む事ができます。
ヤマハハコがこの時期でも咲いていました。その他にもトリカブトやアザミ等が目を楽しませてくれましたよ。