この滝(幽玄の滝)の雪渓でもちょっと苦労はしましたが、慎重に足場を確保しながら渡り切り、最後の岩壁へと歩を進めるのでした。
岩壁は急登ですが、特に危険な箇所も無く、時折「カタクリ」や「スミレ」「ハクモクレン」「イワカガミ」「イワウチワ」等が顔を見せてくれ、スイスイと夜叉ケ池まで歩を進める事が出来ました。
やっとの思いで辿り着いた『夜叉ケ池』本当に澄んだ水が私たちを迎えてくれ、苦労して着いただけに、その喜びもひと塩でした。
ブナの新緑が水面に写り、神秘的という言葉で現す事しか言葉を知らないのが、夜叉ケ池に申し訳ない様な気がしました。
夜叉ケ池到着午後3時30分。
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